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どういう流れで誰にアプローチするか?
自分で考えて成果が出せるのが楽しい

綱取 真那
リメディアル教育グループ
仕事の内容
高等教育機関向けに「リメディアル教育」及び「就職対策」のためのサービスを提案する仕事です。
担当する対象校への直接訪問の他、全国各地で行われる展示会や学会に出展する機会も多いです。
お客様に合わせた提案資料を作成し、商品のデモやプレゼンテーションを行います。
ご導入いただいた後は、利用者向けガイダンスの実施や、利用状況の集計・報告等、手厚いサポートを行います。
  • 営業した成果が目に見えて実感できるのが魅力

    私が担当しているのは、大学を訪問してリメディアル教材を販売する業務です。この仕事の面白さは、現場の先生からアプローチするのか、それとも学長に近いルートからアプローチするのか、など自分で営業の方法を考えて進めていけるところ。成果が出るまでに数ヶ月から1年かかりますが、導入後に「使ってよかった」と言ってもらえると営業の成果を実感できて、やりがいを感じます。
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  • 大きく成長できたのは、後輩ができてから

    入社間もない頃は、何か困ったことがあっても、先輩がすぐに相談に乗ってくれるので、一人で抱え込まずに仕事を進めることができました。その経験もあり、後輩ができてからは、自分から積極的に声をかけて相談に乗るようにしています。後輩に教えることで、自分の中でまとまっていなかった仕事のノウハウが整理されるので、自分自身の成長にもプラスになることが多いことに気づきました。
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一日のスケジュール

  • 8:45

    通勤中にメールの確認。上長へ出張報告。教育業界についてのニュースもさっとチェック。

  • 9:45

    提案先A大学へ直行

  • 10:00

    提案先A大学(担当者へデモ実施)

  • 11:00

    翌週のアポイントメントの調整

  • 12:00

    昼食 訪問校の学食やご当地グルメでひといき

  • 13:00

    提案先B大学
    (教員向け検討プレゼン会の実施)

  • 15:00

    ユーザーのC大学
    (新規サービスのご案内や今後の活用を打ち合わせ)

  • 17:00

    上長へ一日の活動報告

  • 17:45

    直帰(新幹線内で、訪問したお客様へ御礼メールの送信)

採用エントリーは
こちらから
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