活用事例

東京都 府中市立府中第三小学校

タブレット端末の持ち帰りとして
~週単位での課題~

タブレット端末を持ち帰り、課題を実施

府中第三⼩学校では、毎⽇のタブ レット端末の持ち帰りにおいてeライブラリを課題として活⽤しています。先生からの課題は1週間の期間が設けられているため、児童は⾃分にあったタイミングで取り組みます。 1週間の期限内で児童も無理なく取り組めています。

学校の先生のおはなし
「挑戦問題が難しくて解けない」の発⾔が嬉しい
 課題の出題後、児童から 「挑戦の問題が難しくて解けません」と話がありました。それはしっかり課題に向き 合ったからこそ出された「挑戦」に困難を感じた成果であり、それを⾔葉で伝えてくれたことがとてもうれしく思えた瞬間でした。
 eライブラリを通じ、少しでも上の難易度の問 題に挑戦するためにAI型ドリルを使いこなし、難しくても真剣に問題に取り組むことが、 児童の⾃信や伸びに繋がると思います。