自分で選んで自分で学ぶを実感—Side Story Vol.2

#サイドストーリー#中学生#学習塾#ユーザー時代
Side Story
名古屋支店 池田茉央

「学ぶチカラを、未来のチカラに」をコーポレートメッセージとして掲げ、コンピュータとネットワークを使った教育ICTサービスの開発・提供をするラインズ株式会社。
小中学校でコンピュータ1台に対して平均6.4人で使っていた2009年頃に、ユーザーとして学習塾で当時のラインズのサービスを利用していた社員もいます。

ラインズへ新卒で入社後、ラインズeライブラリアドバンスの営業や活用促進を行う池田茉央のインタビューから、当時の様子をお届けします。

Q質問

子どものときには、どんなサービスを使っていたのでしょうか。

A回答

中学生の時、集団授業の塾に通っていたのですが、その塾の自学の時間に、ラインズのサービスを使っていました。塾の中に、コンピュータが数台置かれている教室があり、そこに行って勉強していました。学習を始めるときにはまず、現在のラインズeライブラリでいう「解説教材」を紙に印刷していました。その解説教材に線を引いたり、書き込んだりしながら復習をしてから、コンピュータでドリルに取り組んでいました。当時は、学校や塾の授業内容で分からないところや、自分の中で理解に時間がかかるところを中心に、解説教材をゆっくり読みながら理解を深めていくという流れで勉強していることが多かったです。

Q質問

サービスを使っていて、どのように感じていましたか。

A回答

このサービスを使っているときは、学ぶ内容や取り組み方も含めて自分で決められるので、私自身の性格に合っていたな、と思います。教室内には解説してくれる先生もいたので、コンピュータを使って勉強しますが、画面だけで完結するのではなく、その場で先生に質問したりしながら取り組んでいました。自分で選んで自分のペースで勉強ができることは、私に合っていたように思います。
少し話は変わりますが、大学生の頃には放課後に学童施設のようなところでアルバイトをしていたことがあり、勉強を見る中で子どもの特性はさまざまで、一人一人に合った学び方があるのだと改めて感じました。その経験から、就職先は教育業界を目指したのですが、「中学生の頃にコンピュータを使って自分のペースで勉強していたな」と思い出したことがきっかけでラインズを知り、入社することになりました。

Q質問

サービスを提案する際にユーザーだったことが生きていると感じることはありますか。

A回答

ラインズに入社後、当時の最新のラインズeライブラリを触って、画面が使いやすくなり、問題数も増えて進化しているけれども、解説教材があって、ドリルがあって、というサービスの根幹の部分は一緒だなと感じました。
今も子どもたちが触っているのを見て、「私もこんな感じで解いていたな」と懐かしく思うこともありますね。自分自身が子どもの時に使い、自分で選んで自分のペースで勉強できることを、身をもって実感していたので、営業の立場では、自治体の方や先生に自信をもってお話しできているなと感じます。

Q質問

今後、大切にしたい思いを教えてください。

A回答

入社するまでは、勉強が苦手な子をサポートしたい、ということを強く思っていました。
やはり私自身が学生時代にサービスを使って勉強をすることで助けられた部分があったので、この思いは変わらないです。それに加え、こういった勉強方法を選択できる環境があるか、苦手でも取り組んでみようと思えるようなきっかけがあるかでも、子ども自身の学びへの取り組み方に違いが出るかと思います。

ラインズで学校現場を支援してきた経験から、苦手な子のサポートはもちろんのこと、得意な子がさらに勉強に取り組めるように後押しすることも大切だと考えるようになりました。
今後も私自身が体験したことや、営業活動で得たことを生かしながら子どもたちの学びをサポートしていきたいと思います。

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#サイドストーリー #ラインズ先生 #新人時代 #営業