新学期からAI型ドリルで学習してみよう!

新学期に始める個別最適な学びとICT活用授業

子どもたちが少しずつタブレットに慣れていけるように、学級開きやオリエンテーション、タブレット活用の入り口にラインズeライブラリを取り入れましょう。1年間タブレットを活用した学習の土台を整えながら、学級経営に生かす方法を紹介します。

目次

 学級づくり開始!新学期の活動にラインズeライブラリ

新年度は学習環境の整備や新しい学びの導入に最適な時期です。
4月のオリエンテーションでログイン体験や楽しく学ぶ機会をつくることで、先生も子どももゆるやかに活用を進めることができます。
子どもがラインズeライブラリで学習する様子を見ながら、指導の方針や学習規律を調整しながら、1年間タブレットで学習するための土台を整えましょう。

子どもはタブレットの学習に慣れ親しむ

4月のオリエンテーションやちょっとした待ち時間に取り入れるだけでも、子どもにとってはタブレットに慣れる良い機会になります。
授業の範囲のような制約がない分、子どもが選んだ教材や学習結果から得意・苦手や学習の進め方の特徴がよく見えてきます。
一人でどんどん進める子、友達と相談しながら取り組む子、困っている友達を助けに行く子など、個性豊かな学びの場につながります。

先生は指導や授業の方針を調整する

和やかな雰囲気や自由度の高い場面での学習は、授業の時よりもクラスの人間関係や性格が見えやすくなるはずです。
3月に計画していた頃と実際のクラスの様子を照らし合わせて、指導しやすい進め方をもう一度考え直してみましょう。
子どもの様子を手がかりに、年間を通してどのようにタブレット活用を広げていくか、クラスの実態に合わせて検討することが大切です。

4月おすすめの使い方 3選

1.まずはいろいろカード帳でクイズ大会

先生端末1台と大型モニタがあれば簡単に始められるおすすめの教材です。
いろいろカード帳は、教科・学年ごとに子どもの興味を広げる豊富なカードがそろっています。
大型モニタに映してカードをめくりながら、クラス全員でクイズ大会をしてみましょう。

地理>世界の自然>世界のいちばん(表面)

地理>世界の自然>世界のいちばん(裏面)

▮活用のポイント
普段は発表が苦手な子も、国旗・生き物・都道府県など、好きなテーマならクラスのヒーローになることがあります。
前の学年の内容をおさらいしてみたり、身近な話題から「クラスの博士」を発掘したりと、4月の雰囲気づくりに役立てましょう。

2.テーマ学習で楽しく、学年のつながりに気づく

テーマ学習は子どもがコースクリアを目指して楽しく学習できるコンテンツです。
学年を横断してスモールステップで学ぶことができます。
小数・分数など積み上げ型の単元では、前の学年とのつながりを子ども自身が実感しやすくなります。
先生がテーマを一つだけ選んであげれば、初めての操作でも迷いなくスムーズに始められます。

算数・数学>No.4計算マスター4(分数)

No.4計算マスター4(分数)>分母がちがう分数のたし算とひき算

▮活用のポイント
進行度に応じてゲージがたまったり、励ましのスタンプが押されたりと、がんばりが可視化されるためやる気が高まります。
また、教材に学年表記がないため、前学年の内容に取り組む心理的ハードルも低くなります。

3.授業を意識するなら、単元学習で前の学年のおさらい

 単元学習は小学1年生から中学3年生まで学年を自由に変更し、自分に合った難易度の問題に取り組むことができます。
前の学年の教材を選んで、新しい学年で気持ちよくスタートを切るために楽しくおさらいをしましょう。

単元学習>単元一覧(社会)

単元学習>学年選択

▮活用のポイント
「得意・苦手のおすすめ」を見て、自分の理解度を知るきっかけになります。
学習に自信がない場合は、楽しく解ける学年までさかのぼりましょう。
中学生でも小学校内容に戻れるので、苦手を早めに整理しておきましょう。

事例紹介(先生の声)

新学期に全校でラインズeライブラリのガイダンスを

情報担当が主軸となり、ラインズeライブラリの学習に必要なIDカードの印刷や端末の設定、情報モラルに関するスライド作成を担当しています。 その情報をもとに、新学期には、学級担任がガイダンスを実施し、⽣徒がスムーズにeライブラリで学習を始められるよう環境を整えています。

児童のやる気に背中を押されて

不安がある中で始まったICT活⽤ですが、実際にやってみると児童の前向きな姿勢に背中を押され、「明⽇もeライブラリを使おう︕」と授業の励みになっています。

【上級者向け】家庭学習のゆるやかな運用開始のために

指定教材学習で、課題を出題してみよう

指定教材学習は、クラスの理解度に合わせて先生が課題を選び、出題後はすぐに結果を確認できる課題出題機能です。
新年度のうちから少しずつ使い始めておくと、年間を通してスムーズに活用できます。

課題一覧

課題一覧(モニタリング機能)

▮活用のポイント
先生が教科や学年を指定して課題を出題できるため、
・前学年のおさらいを短時間で把握したいとき
・授業中に適用問題をすぐ補充したいとき
・出張時に自習課題をまとめて出し、外出先から進捗も確認したいとき
・毎日の宿題に、子どもが無理なく取り組める課題を設定したいとき
など、目的に応じた学習をさせることができます。

また、夏休みの家庭学習に向けて、早い段階から課題形式の学習に慣れておくことで、子どもが一人でも学習を進めやすくなります。
家庭での学習の状況やICT環境を確認する良い機会にもなります。

5月に向けて準備しておくこと

新年度に切り替わり、授業・行事・部活動が本格化する前に、子どもたちが無理なくタブレットの学習に慣れるきっかけをつくりませんか?
まずは楽しく始めることで、授業や家庭学習など今後の活用場面の幅が広がります。

また、学校での利用に慣れてきたら、週末のちょっとした課題やGW中の短い宿題など、小さな持ち帰り学習を始めてみましょう。
ゆるやかに家庭学習の土台をつくり、子どもたちの学習ペースを整えながら、夏休みの本格的な宿題へつながります。
より詳しい家庭学習についての準備内容を知りたい方は、チェックリストもあわせてご覧ください。
※チェックリストは一例ですので、各校の方針に合わせて項目の内容を変更してください。

困ったときは先生サポートサイトを活用しよう

  • 学年・教科別活用ガイドを参考に、5教科で基礎基本を固めよう!
    教科の特性に合わせたおすすめの教材を紹介する資料を掲載しています。
    小学校と中学校の5教科で活用場面をイメージする際にご覧ください。
    学年・教科別活用ガイド一覧を見る
  • 一人でも、みんなでも、オンライン研修会に参加しよう!
    その月におすすめのテーマに絞って、20分~30分の研修会を毎月オンラインで開催しています。
    当日参加できない場合でも、期間限定で見逃し配信を視聴することができます。
    オンライン研修会一覧を見る
  • 知らない機能を見つけたら操作動画を見てみよう!
    機能別に短時間の操作動画をご用意しています。
    休み時間や帰宅途中などちょっとした時間にご覧いただけます。
    操作動画一覧を見る

4月のまとめ

4月から学級開きやオリエンテーションのちょっとした時間にラインズeライブラリを取り入れる準備はできましたか?
新学期から楽しく学ぶ雰囲気を作り、子どもがタブレットでの学習に慣れることで、5月の落ち着いた学習環境づくりにつなげましょう。

次回予告
Othersその他のコンテンツ
ラインズeライブラリアドバンス家庭学習サポートサイト
ラインズeライブラリアドバンス商品ページ