
教材研究に集中できる夏休み中に、これまでの子どもの学習履歴を見取りながら、夏休み明けの授業計画や子どもへの声掛けを考えましょう。夏休み明けの授業をステップアップするためのおすすめの機能や活用例をご紹介します。

教材研究に集中できる夏休み中に、これまでの子どもの学習履歴を見取りながら、夏休み明けの授業計画や子どもへの声掛けを考えましょう。夏休み明けの授業をステップアップするためのおすすめの機能や活用例をご紹介します。

先生から特に喜ばれている使い方の一つが、モニターへの提示利用や図版の二次利用が簡単にできることです。
教材作成や準備の時間が十分に取れないときも、ラインズeライブラリがあれば安心です。
この夏休み期間に、教材検索から収録教材をご覧いただき、夏休み明けの授業づくりにぜひお役立てください。
「教材検索」で教材準備の負担を減らし、授業の引き出しを増やそう

▲思考力育成問題を夏休み明けで学習する単元の教材研究に

▲解説教材と確認問題で夏休み前に学習した内容のおさらいや要点整理に

▲いろいろカード帳から復習プリントを作成して短時間で確認を
▮活用のポイント
▮活用イメージ
教材検索から単元ごとに教材を見ていくだけで、
など、日々の授業準備がぐっと楽になります。
まずは夏休み中に、夏休み明け最初の単元だけでも教材検索で確認してみましょう。
一つの単元で活用イメージがつかめれば、他の単元にも展開しやすくなります。

夏休み中は子どもと直接会う機会が限られますが、ラインズeライブラリを活用することで、先生のタブレットからクラス全員の課題の進捗状況や学習の様子を確認することができます。
授業がなくても、「課題一覧」から学習の様子を見守れる

▲出題済みの指定教材学習の進捗を一覧で確認

▲出題済みの自動個別課題の進捗を一覧で確認
▮活用のポイント
▮活用イメージ
課題を出題したら、できる範囲で実施状況を確認してみましょう。
気になる子どもが見つかったら、夏休み中や夏休み明けに直接様子を聞いてみると、今後の支援策が見つかるかもしれません。
学習履歴の確認と声掛けを組み合わせることで、子どもの学習上の課題に気づくきっかけになるだけでなく、子ども自身も「見てもらえている」という安心感を持ち、より良い学習につなげようという意識が生まれます。
まずは、クラスで気になる子ども1~2名の学習履歴を確認するだけでも十分な一歩になります。
慣れてきたら、声掛けや家庭への連絡も組み合わせてみましょう。

日常的にラインズeライブラリに取り組ませていても、「子どもたちにどのような効果が出ているのだろう?」と感じることはありませんか。そんなときに役立つ、学習の様子を見取るための機能をご紹介します。
まずは「なんとなく気になるな」という感覚を大切にして、普段から気にかけている子どもの学習履歴や、クラス全体の傾向を見てみるだけでも十分です。
夏休み明けの授業や支援策を、「成績管理」から考える

▲1学期に学習した単元の理解度を把握
▮活用のポイント

▲個人一覧から夏休み期間の学習履歴に絞り込んで確認
▮活用のポイント
▮活用イメージ
単元ごとの理解度を確認し、夏休み前までの授業を振り返ってみましょう。
クラス全体が理解できていなかった単元は復習の時間をとり、一部の子どもだけがつまずいていた単元は個別にフォローするなど、限られた授業時間の中でも効果的に焦点化した指導を行えます。
また、夏休み中の個人の学習履歴をもとに、子どもが登校した際にうまく学習できていた点はほめ、できなかった点は一緒に取り組み方を考えるきっかけにもなります。

ラインズeライブラリの解説教材は⼀単元ごとの教材がちょうどよく纏まっているので、「反転学習にも⽣かせるのでは︖」と考え、コロナの休校期間以降、授業に取り⼊れ始めました。特に数学の1年『データの活⽤』や3年『標本調査』の単元はラインズeライブラリの教材と相性が良く、教科書の流れに沿って【⽤語の整理→例題→演習】と進められるので、効率的に授業を展開することができます。
ラインズeライブラリで毎⽇の宿題を出題し、翌朝に学習状況を確認し、未提出の児童には声掛けを⾏います。出題して終わりではなく「出題→確認」を定着するまで繰り返し⾏うことで、今では、朝の⾃習や授業でも⽇常的に活⽤しています。保護者からも家庭学習の様⼦や、⼦どもに声をかけてサポートしていることを聞いています。


ラインズeライブラリは点数だけでは評価されない取り組みも評価することができ、100点は取れないけれど頑張っている児童が、イラストで花を咲かすなどの「努⼒の⾜跡」を評価されるのは意欲に繋がります。

ディズニーキャラクターがデザインされた表彰状のデジタルコンテンツをご用意しました。
課題を最後までやり遂げた子や、苦手な単元を克服した子など、ちょっとした頑張りを見つけたときにぜひ活用してみてください。
夏休み中にラインズeライブラリで頑張っている子どもを表彰し、やる気や自信につなげてみましょう。

▲「表彰状」の記入例
日々の授業対応から少し離れて、先生の業務にもゆとりが生まれる夏休みの間に、夏休み明けの授業を見据えて、これまでの授業をふりかえり、新しい授業づくりに挑戦しましょう。
この時期にラインズeライブラリで、学習状況を確認しておくことで、初回授業の焦点化や習熟度別のフォローが明確になります。
また、時間のあるときに教材を少し見ておくだけでも、秋の研究授業のアイデアに役立ちます。
子ども一人一人の学習履歴をもとに、先生が励ましたり認めたりすることで、学習への自信ややる気につながっていきます。
夏休みの期間中に子どもたちの学習履歴を「少し見て、少し考えて、少し声をかける」ところから、先生のペースで生徒の様子を見守りましょう。また、学習履歴から見えてきたクラスの理解度から、ラインズeライブラリ教材を参考に夏休み明けの授業づくりに生かしましょう。