奈良県生駒市「生駒市学童保育運営協議会事務局」導入事例
奈良県生駒市「生駒市学童保育運営協議会事務局」導入事例

この事例のPOINT
・2社と比較検討ののち、「安心でんしょばと」の導入が決定。導入の決め手を伺いました。
・施設では「予定実績管理機能」を活用して当日の迎え入れ準備を行っていました。
・施設の工夫により、入退室のQR読み取りがスムーズに。

-システム選定にあたって重要視したポイントはどこですか?

圧倒的に価格ですね。導入初年度だけで見ると他社の方が価格は低かったです。しかし、10年分のランニングコストで比較すると「安心でんしょばと」は約3,000万円も安いことが分かりました。長く使い続けることを考えたときこのコスト差は非常に大きく、導入の決め手になりました。


10年分の価格差(例)
 

-他に決め手となる点はありましたか?

二次元コードの読み取り方式があったことです。ICカードやタグ型だと1つあたりの費用が高く、紛失や故障の度に買い替えが必要な点がネックでした。その点、二次元コードなら紙に印刷すればよいので、かかる費用は用紙代だけ。また、いつでも再発行できるのが良いなと思いました。

-機能面で評価したポイントは何でしたか?

機能・画面のシンプルさです。「安心でんしょばと」は学童で必要な機能だけに絞られているので画面構成も直感的で分かりやすいと感じました。多機能なシステムも魅力的ではありましたが毎日使う職員が迷わず操作できることを優先し、使いやすさを重視しました。

-小学校では他社システムをご利用されていると聞きましたが…

はい。小学校では違うアプリを使っています。保護者が学校用と学童用と区別しやすいように、あえて別のシステムで運用することにしました。例えば、欠席連絡の時は、同じアプリだと片方の連絡を忘れてしまいそうですが、アプリを切り分けることで、どこに連絡すればよいか明確になり、欠席連絡の漏れや確認ミスの防止につながっています。

―当日の児童の迎え入れ準備はどのようにしていますか?

「安心でんしょばと」の予定実績管理機能を活用しています。保護者が前日の17時までにスマートフォンから利用予定を登録するため、事前に来所予定の児童を把握できます。予定実績管理機能では利用予定一覧を一括でファイル出力できるため、出勤後すぐに、そのデータをもとに当日の予定表を印刷しています。
また、印刷前にExcelを加工し、必要な情報だけに整理することで職員が確認しやすい形にしています。そして、利用予定表を見ながらホワイトボードへ帰宅方法や学年別にマグネットを配置し、子どもや複数の職員が一目で把握できるように工夫しています。

―「安心でんしょばと」を導入してから運用はどのように変わりましたか?

当日の運用が大きく変わりました。
以前は連絡帳を使って、子ども一人一人の帰宅時間を当日確認していました。実際に連絡帳を受け取るまで利用時間が分からないので、事前に準備をすることが難しい状況でした。現在は、保護者が事前に利用予定を登録するため「今日は何人来るのか」「何時まで利用するのか」をあらかじめ把握でき余裕をもって受け入れ準備ができるようになりました。
また、児童数が多いため、連絡帳を一人ずつ確認して管理するのは大きな負担でしたが「安心でんしょばと」の予定実績管理機能では全児童の利用予定が自動的に一つの画面に集約されるため、忙しい時間帯でもすぐに確認でき職員間での情報共有もしやすくなっています。


システム導入による当日の運用の変化
 

ありがとうございます。

児童がカードを忘れた際の予備カードの運用や、氏名を隠すためのシール貼付など、現場ならではの工夫が随所に見られました。
 
安心して利用できる環境づくりにつながっていると感じました。


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